賃貸物件に入居する際には、敷金や礼金がかかる物件もありますが、近年はこうした費用がかからない物件があります。

誘引が新しく引っ越した賃貸マンション
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誘引が新しく引っ越した賃貸マンション

賃貸物件に入居する際の敷金や礼金について

賃貸アパートや賃貸マンションに入居する際の費用は、結構かかります。新しく入居する際には、敷金や礼金という費用がかかります。敷金は一般的に家賃の2ヶ月分が必要で、礼金に関しては一般的に家賃の2ヵ月分が必要となります。さらに、前家賃や仲介手数料も必要となります。前家賃は家賃の1ヶ月分が必要だったり、仲介手数料は家賃の2ヶ月分が必要だったりと、入居する際にはかなりの出費を覚悟しておく必要があります。

例えば、賃貸物件の家賃が10万円だったとすると、かつては入居前に7ヶ月分くらいは必要で、金額にして70万円も最初に用意する必要があったのです。近年は、ここまでの金額を用意しなくても良くはなってきますが、それでも敷金や礼金、前家賃、仲介手数料が仮に全て家賃の1ヵ月分だったとしても、40万円ほどの費用は必要になります。

しかし最近は、賃貸物件に入居する際に初期費用がネックとなって中々借り手が見つからなく困っている大家さんもいたりするので、そうした大家さんはあえて敷金や礼金をゼロにして、少しでも空き家を減らすために敷金と礼金を一切取らない、いわゆるゼロ物件を提供して借り手を募っています。ですから、借り手としては、初期費用をかけたくないのであれば、こうしたゼロ物件を探すのも良いと思います。