借りたい物件が見つかってもすぐに賃貸契約をするわけではありません。先に申込書を書いて入居審査があります。

誘引が新しく引っ越した賃貸マンション
このエントリーをはてなブックマークに追加
誘引が新しく引っ越した賃貸マンション

賃貸契約の前の申し込みと入居審査

下見などをして入居したい賃貸物件が決まったら、仲介する不動産会社を通じて家主さんに申込書を提出します。申込書とは文字通り入居の申し込みをする書類であり、申し込みをしたからといってまだ入居できると決まったわけではありません。家主さんがOKして正式に賃貸契約をし、初めて入居できる状態になります。申込書は家主さんが、どういった人なのかを知るために書くものですので、名前や現住所、勤務先、連絡先、収入などを記入します。結果が出るまではその部屋が他の人に紹介されることはありません。

まだ正式な契約ではありませんので、家主も借主も断ることができる段階ですが、申し込みをすれば賃貸契約へ向けて家主さんや仲介業者が動きますし、他の人が部屋を見られない状態にもなりますので、キャンセルは極力避けるべきです。他にも見たい部屋があるとか、予算オーバーなどで決めかねているならば、正直にその旨を伝えておきましょう。下見をした時に気になる部分があったら、この時点で伝えておきます。トイレが汚れていたので入居前に掃除してほしい、あるいは家賃を下げてほしい、などの要望も伝えましょう。申込書を見て家主さんは入居審査を行います。主に見られるのは支払い能力です。