賃貸物件の管理状態は、共用部分を見れば分かります。下見の際はポストまわりや駐輪場を見ておきましょう。

誘引が新しく引っ越した賃貸マンション
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誘引が新しく引っ越した賃貸マンション

賃貸を下見する時は共用部分もチェックを

賃貸住宅に住んでいる人が不満に思うことは、家主や管理会社、近隣の住人など、部屋の内部以外のことも少なくありません。部屋は見て決めているので大きな違和感はないでしょうが、下見の時に気が付かないようなことが後で不満となって出てくるものです。しかし下見の時に気をつけていれば、回避できることも中にはあります。下見の時には部屋の内部ばかりでなく、建物全体のことに目を向けることが大切です。たとえば住む賃貸物件の管理状況を知るには、共用部分を見るのが一番です。ポストのまわりにチラシが散乱していたり、自転車置場が乱雑になっていたりすると、あまり管理が行き届いていないと言えるでしょう。夜に下見をする時は、廊下の電球が切れたままになっていないかチェックしましょう。

近隣の住人のことまでは、なかなか入居するまで分からないものですが、どういう感じの人が集まっているのか、ある程度推測することはできます。たとえば自転車置場や廊下に子供用の自転車があれば、ファミリー世帯が多いことが分かります。ポストの名前をざっと見るだけでも分かることがあります。名前のないポストが多ければ、外国人が多い可能性もあります。ゴミ置場が清潔に保たれているかも見るべきでしょう。