UR賃貸物件は初期費用が安いと評判ですが、本当なのでしょうか。またどのように安いのか、その詳細をご説明します。

誘引が新しく引っ越した賃貸マンション
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誘引が新しく引っ越した賃貸マンション

「UR賃貸物件」の初期費用

UR賃貸というのは、旧・都市公団が扱っていた賃貸住宅、いわゆる「公団住宅」のことです。個人所有ではなく公的な賃貸住宅なのです。全国約77万戸あり、現在この物件を所有するのは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)となっています。

UR賃貸物件には、たくさんのメリットがありますが、まず、言えることは「初期費用」が安いということです。通常、引っ越しする際に必要な「仲介手数料」「礼金」が必要ありません。これは大きいですよね。また、UR賃貸物件では鍵の交換費用もUR賃貸が負担し、火災保険は任意加入となっています。つまり入居時に必要なのは、敷金と引っ越し代だけということです。さらに物件によっては、敷金を分割できるシステムをとっているところもあります。引っ越しする際には、普通ならあれこれ出費が多いものです。新しく買い替えなければいけない家具、家電製品などいろいろと出費がかさむものです。そんな中で、「仲介手数料」「礼金」が不要で初期費用が軽減できるUR賃貸物件は、大変魅力的と言えます。

UR賃貸物件であれば、引っ越しする際に初期費用のコストダウンができた分で、予定していた家具や家電製品の追加グレードアップが実現できます。